ドバイの最新住宅がオイルマネー感に溢れている!?

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砂漠から海へ

ドバイで最新の住宅が発表されました。
ドバイと言えば高さ世界一のブルジュハリファをはじめとして、オイルマネーに溢れた建造物が多数建てられていますが、今度は砂漠ではなく、海の上に新たな住居を作ることにしたようです。
オランダの「ニュー・リビング・オン・ウォーター社」が提供するこちらの住居は、一見海の上にプカプカ浮かんだ小島のようにも見えますが、先進設備を備えた最新の環境対応型レジデンスです。

海に浮かんだ大きな繭?

ステンレスでできたこちらの家のサイズは、長さ50メートル、幅30メートルの巨大な丸っこい繭の様なフォルムで、半分は見晴らしのいい大きなテラスになっています。各レジデンスは車が通行できるサイズの橋によって近くの陸地と繋がっていますが、テラスを連絡橋と反対側(つまりは陸地と反対側)に設けることで、陸から覗かれることはないとしています。
建物は3階建てなっています。まず地下室(水面下)ですが、地下は半分が家のバランスを取るために利用されており、残り半分が倉庫などに利用できます。
最も広い1階部分はテラス部分と屋内部分に分かれており、テラスには大きなプールとウッドデッキがあります。屋内部分にはキッチン、リビング、バスルーム、個室、ベッドルームがあります。2階部分は、基本設計では屋内部分に眺めの良いダイニングルームがあり、そこからバルコニーに出ることができます。
こちらはあくまで基本設計とのことなので、それぞれのお客様にあわせて、インテリアは自由に設計できるそうです。ドバイのセレブならかなりこだわった内装にしそうですが、組み替え自由です。

環境対応型レジデンス?

販売元のニュー・リビング・オン・ウォーター社によれば、この新しい水上邸宅は自給自足が可能な、環境に優しい家ということです。家の中で必要とされる電力はすべて太陽電池でまかなうことが可能で、その発電された電力を利用してエアコンや調理機器を作動させるだけでなく、なんと海水から真水を作成するシステムや下水浄化システムも作動させることができる様です。橋を通じて陸とパイプや電線を接続することで、外部から水や電力を供給してもらうことももちろん可能ですが、もしなんらかの理由でそれらの供給がストップしてしまったとしても、この最新型レジデンスであれば外部の援助に頼らず、今まで通りの生活を送ることができます。
特に水上に浮かんでいることで水の供給を外部に頼らなくて良くなったことは、これはもはや環境対応型というよりも、災害対応型と言っても良い設備です。ドバイの様な災害の少ない国よりも、むしろ日本や太平洋沿岸諸国の様に災害の多い地域の方が、この家の利点を生かすことができそうです。
とはいえ、今回は年間を通して日差しの強いドバイに建設するので太陽電池に頼った電力供給が可能ですが、日本に作る場合は太陽電池以外のエネルギー源も必要となりそうです。また、海上にあるために台風や津波対策も必要になりそうですね。
こちらの最新水上住居のお値段は、床面積1500m2で、1棟1,100万ドル(約1億2千万円)とのことです。おひとついかがですか?

ソース元:new living on water

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