ジョン・レノンの髪が●●万円で落札!偉人の髪の値段に驚き!

誰もが知るビートルズのメンバー、故ジョン・レノンの髪の毛がアメリカのオークションに出品され、落札されました。それは妥当な金額なのか、調べてみました。

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オークションで落札

このほど、アメリカはテキサス州ダラスにて行われたオークションに、故ジョン・レノンの遺髪が出品されました。

長さが約10㎝のこの髪束は、オークションの結果3万5千ドルで落札されたとのこと。レートにもよりますが、日本円で約400万円前後ということになります。

約50年前に切られたもの

今回の髪の毛は今から50年ほど前、ジョン・レノンが映画に出演した際に切られたもので、いままでずっと当時の担当ヘアメイクが保管していたものだそうです。

オークション会社「ヘリテージオークションズ」によれば、今までオークションに出品されたジョン・レノンの髪の毛としては最も多い量だとのことです。

400万円という金額が高いか安いかはそれぞれの感覚ですが、少なくともファンにとってはたまらないお宝ですね。

意外と多い有名人の遺髪

有名人や歴史上の偉人の遺髪というのは実はかなり残されています。

例えばフランス皇帝ナポレオンの遺髪は各地に残されており、オークションにも出品されています。2010年に出品された際は、当時のレートで約115万円で落札されました。残された髪の毛を科学的に分析した結果、ナポレオンの死因がヒ素中毒であった可能性も指摘されています。

また、2007年にはキューバ革命の闘士であったチェ・ゲバラの遺髪がオークションに出品され、こちらについては何と11万9500ドル(現在のレートで約2200万円!!)という高額で出品されています。フェラーリが買える値段ですね。

他にもマリーアントワネットやシーボルトなどの遺髪も確認されています。

髪を残しておく文化

ヨーロッパでも日本でも髪を残しておく文化は古くからあったようですが、日本ではどちらかというと戦などに出掛ける際に相手の分身として髪を持っていく、あるいは残しておく場合があるのに対し、ヨーロッパではその死後、「遺髪」として保管されるケースが多いように思います。

少量の髪をペンダントにしてお守りにするなど、大切なものとして扱われていたようです。

遺髪からもダイアモンド!

昔はペンダントにしたり、ケースに入れて保管されていた遺髪ですが、現在では技術の進歩によりさらに身近に身に着けられるようになってきました。

以前骨から抽出した炭素をもとにダイアモンドを作成するサービスに関するニュースを見たのですが、調べてみたところ遺髪からもダイアモンドが作成できるそうです。

髪の毛は骨と比べて炭素分が少なくたんぱく質が多いので、ダイアモンド作成には向かないような気もしますが、技術的には可能で、サービスも展開されています。

今後は遺髪や遺骨に対する接し方が変わっていくのでしょうか。

ネタ元:AFP通信

『ジョン・レノンの髪束、390万円で落札 美容師50年間保管』

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