95年前の沈没船が発見!世紀の謎が解決!

1921年にカリフォルニアを出発後行方不明になっていたアメリカ海軍の船が約1世紀ぶりに発見されました。
海事史上最大の謎とも言われた失踪事件が解決します。

640px-USS_Conestoga_AT54

スポンサーリンク
レクタングル大




USSコネストガ

今回発見された船は「コネストガ号(USS Conestoga)」です。
この船はアメリカ海軍に所属していたタグボートで、カリフォルニアからハワイに向かう途中で突如消息を絶ちました。
ちなみに「USS」とは「United States Ship」の略で、アメリカ海軍の軍艦の名前には最初にこのUSSがついています。

第1次世界大戦を戦った船

もともとは1904年に民間用に製造された船でしたが、第1次世界大戦の激化に伴って1917年に軍に買い上げられ、軍務に就くこととなりました。
長さ52メートル排水量430トンですのであまり大きな船ではありませんが、第1次世界大戦中は輸送船団と共にバミューダやアゾレス諸島など、大西洋を駆け巡っていました。
第1次大戦後の1920年にアメリカ西海岸の基地の所属となってからは、沿岸地域を中心に活躍していたようです。
しかし1921年にサモアへ移動するためにカリフォルニアを出発したところ、ぱったりと消息が掴めなくなり、アメリカ海事史上最大の謎と言われる程になりました。

最初の発見は2009年

記事によると2009年にサンフランシスコ沖で沈没船が発見され、2014年の調査を経て、今回の正式発表に繋がったとの事です。
この海域は通行の難易度が高い海域だそうで、他に何隻もの船が付近で沈没しているようです。
第1次大戦中はバミューダ海域を往復していたコネストガ号ですが、嵐で荒れ狂うこちらの海には勝てなかったようです。

ネタ元:CNN
「米海軍の不明艦船、95年ぶりに確認 「海事史上最大の謎」解決」

スポンサーリンク
レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大